現役Webディレクターが伝授!ココナラでイラスト依頼を失敗しないコツ

ココナラでイラスト依頼を失敗しないコツ

500円からイラストなどのサービスを発注できるココナラは、使い勝手がよく非常に便利ですよね。

しかし、

「イメージどおりのイラストを描いてもられるか、心配……」
「発注前に想定した費用より、発注後の金額が増えてしまったらいやだな……」

あなたがココナラでイラストを発注する時、上記のような不安を覚えたことはありませんか?

途中のやり取りがうまく行かずにイラストが仕上がらないといった懸念もありますよね。

しかし、『イメージどおり仕上がらない』あるいは『当初の想定金額と違う』ことは、発注や依頼のポイントさえつかめば誰でも防ぐことができます

また、実際にこの方法で発注したクリエイターさんから、発注者側へ高い評価をいただくことができました。その様子は【口コミ・レビュー】ココナラでイラスト発注から納品までを初体験してみたに体験談として書いてありますので、興味がある方はご覧ください。

そこで10年以上経験している現役Webディレクターの僕が、誰でもできるイラストの依頼に失敗しないコツを教えます!

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ココナラでイラストを発注(購入)する前に、使用目的と依頼内容を確認する

想定外の費用追加など、金銭面のトラブルの原因は発注前の段階で依頼内容が曖昧なことがほとんどです。

ココナラでは発注前に『見積もり・カスタマイズの相談をする』フォームがあるので、ここで事前にクリエイターさんと相談しましょう。

ココナラ 見積もり・カスタム相談

発注前の段階でクリエイターさんに伝えることは、次の2点です。

  • できる限り詳しい依頼内容
  • イラストの使用目的

できる限り詳しい依頼内容

あなたがイラスト化してほしいイメージは、どんな些細なことでもできる限り詳しく伝えます。

例えば僕が依頼したイラストだと、

  • 忍者の衣装を着ている(資料あり)
  • お面(小物)がある(資料あり)
  • 忍者だけど笑顔にしてほしい。にこっ、ではなく、にかっという感じがいい
  • 顔は見せたい
  • 使用目的はSNSなどのアイコン。全身像でOKだが顔を切り取って使うことが多い

といった感じで伝えました。
もしあなたが複数のイラスト(例えば表情が違うものを何点か追加したい)を希望するなら、そのことも伝えましょう。

ここまで具体的に説明することで、クリエイターさんからどこに追加費用が発生するかを提示されます。

上記の例では、クリエイターさんから

お面(小物)追加で+1,000円

という見積もりを提示され、最終もこの金額で納品いただくことができました。

イラストの使用目的

イラストの使用目的もしっかりと伝えましょう。
これは、あなたとクリエイターさんとのイメージが共有できると同時に、権利関係でトラブルを起こさないためです。

もしクリエイターさんから使用範囲の提示がなければ、

  • 商用目的で利用可能か
  • 改変して使うことは可能か

この2点は質問しましょう。

また、商用目的と一口にいっても幅広いので、あなたの使用用途がはっきりしているなら、

  • 広告を掲載しているブログ
  • セミナーなどのチラシ

といった具体的な事案での使用が可能かを確認しておくと、よりトラブル防止につながります。

これら全て納得できたら、相談ルームにある購入ボタンを押して発注しましょう。

イラスト購入後の依頼方法

あなたが購入ボタンを押しても、この段階ではまだクリエイターさんには入金されず、ココナラに一時的に預けている状態。

この金額が入金されるのは、納品の最終回答をした後です。
当然イラストの納品もそのタイミング。

つまり、クオリティの高い作品をできる限り早く納品されるほど、あなたもクリエイターさんも幸せになれるのです。

ですから、クリエイターさんが制作しやすい環境をあなたが作ってあげましょう。

具体的には次の3点に気をつけます。

  • 依頼内容が具体的に伝わる工夫をする
  • 返信が可能な時間帯を伝える
  • 希望納期を伝える

依頼内容が明確に伝わる工夫をする

依頼内容はできるだけ具体的に伝えましょう。
あなたが、

「これがないと描けないかも……」

と思ったものは、不思議とクリエイター側も求めているものです。

具体的に伝えるコツは3つあります。

ビジュアル(画像)を用意する

購入後は1対1で連絡できるトークルームを使って制作を進めます。
文字でのコミュニケーションの他にファイルを3つまでアップできるので、文章で伝わりにくい内容は、ビジュアル(画像)資料を用意してあげると、イメージが共有しやすくなります

僕の場合、小物や顔のポーズをスマホで撮り、以前記念に撮影した忍者コスプレ姿をPDFにまとめて送りました。

あとでクリエイターさんに感想を聞いたところ、資料に感動したそうです。

参考サイトを紹介する

資料が用意できない時は、あなたのイメージに近いものが掲載されたサイトを紹介してもいいでしょう。

僕の資料で用意できなかった膝下のイメージは、忍者の衣装を専門に取り扱うサイトを紹介しました。

依頼の理由を説明する

具体イメージがなければ、なぜ今回の制作を依頼したのか、理由を説明しましょう。

依頼の背景が分かると、クリエイターさんからクオリティアップの提案が出やすくなります。

僕の場合、

  • 現状のアイコンの雰囲気が怖いので、親しみやすくしたい
  • イラストなら顔を全て見せたい
  • でも身バレはしたくない

という希望があったので、具体的な指示と一緒に上記内容も伝えたところ、クリエイターさんから色んなご提案をしてもらうことができました。

返信が可能な時間帯を伝える

「朝●時~●時と夜●時~●時なら返答できます」
「昼の●時から●時間は対応できます」

など、あなたが返答できる時間帯をいくつか伝えましょう

提案いただいたイラストや質問に、あなたがいつ答えるのか分からないと、クリエイターさんのモチベーションを下げてしまう恐れがあります。

僕も仕事と家庭の事情で、かなり限られた時間しか確認や返答ができませんでした。
しかし、事前に返答時間をクリエイターさんに伝えたところ、特に滞りなく進行できたと実感しています。

もちろん僕の返答次第でクリエイターさんの作業が滞るときは、時間を作って返答することを心がけていました。

その結果、クリエイターさんの頑張りもあり、とても早く納品していただくことができました。

希望納期を伝える

イラストを仕上げてほしい日が決まっている場合、具体的な納品日を伝えましょう。
またあなたが特に期限を設けていなくても、納期は決めるべきです。

理由は、クリエイターさんを信用していないのではなく、納品してもらうために自分がどう動けばいいのかの指標になるからです。

  • この期限があるなら、どこまでに資料を用意するのか
  • 修正や提案は何回で終わらせなければならないのか
  • そのために、いつまでに返答するのか

同時に、クリエイターさんからの連絡が途絶えた場合、最後通告の期限としても設定できます。

イラスト制作進行のコツ

イラストの進行で大切にしてほしいことは、

「上がってきた成果物に対して、いいところはしっかり伝える」

ことです。

おそらくラフ画でイメージのすり合わせを行いながら、イラスト制作は進行することが多いと思います。
その時、あなたは淡々とこうしてほしい、と希望を伝えるだけになっていませんか?

そうではなく、感動した部分や嬉しかった部分を素直にクリエイターさんに伝えましょう
その上であなたの要望を伝えるようにすると、クリエイターさんのやる気は大幅にアップすること間違いなしです。

想像してください。
あなたがもし仕事の内容をしっかり見られた上で、「これ、いいね!」と言われている姿を。

クリエイターさんにも、ぜひその気分を味わってもらいましょう!

まとめ

イラスト依頼について、もう一度おさらいします。

まず、気になるクリエイターさんがいたら、

  • できるだけ詳しい内容
  • イラストの使用用途

を伝えて、金額の提示と権利関係をクリアにしておきましょう。

次に、実際の依頼では、

  • 内容が明確に伝わる工夫

をして、クリエイターさんとイメージを共有することで修正の回数が少なくなり、結果的に納品が早くなります。

また、

  • 返答可能時間
  • 希望納期

を伝えて、クリエイターさんのモチベーションを下げないように気をつけましょう。
万が一連絡がつかなくなった時の対策にも有効です。

イラスト進行中は、淡々と要望を伝えるだけでなく、成果物に対して感動したポイントを伝えましょう。

クリエイターさんのやる気は、結果的に品質の向上や納期の短縮に繋がります。

クリエイターさんへのリスペクト(感謝の気持ち)を忘れず丁寧に応対すれば、あなたが満足する作品が仕上がってくれるはず。
ポイントを抑えて上手にココナラを利用しましょう。

ちなみに僕の招待コードは『ksgyqk』です。
コードを入力すると300ptゲットできるので、よければ招待コードの入力いただけると嬉しいです(笑)

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